2026年10月7日、今日も宇宙の石ころたちが地球の脇をすり抜けていく。本日の接近数は8個。昨日の7個から1個増えた。まあ誤差の範囲といえば誤差の範囲なのだが、問題は「中身」がちょっと変わっている点だ。
昨日は「潜在的に危険な小惑星」がゼロだったのに、今日は2個に跳ね上がった。ゼロから2は、比率でいえば無限大増である。そういう計算の仕方をしても特に得はないが、気分的にはちょっとそわそわする。
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今日の最接近:約1,949万km
最も地球に近づくのは (2013 TH)、距離にして約19,486,769km。昨日の最接近が約3,377万kmだったので、約1,429万kmも近い。とはいえ地球と月の距離(約38万km)と比べると50倍以上離れており、「ニアミス」と言いながらも実態は「宇宙スケールのすれ違い挨拶」程度だ。
今日の主役:直径537mの大物
最大は (1998 SL36)、直径約537m。昨日の最大が134mだったので、4倍近いサイズのアップグレードである。スカイツリーが634mだから、ほぼスカイツリー級の岩が宇宙を漂っていると思うと、なかなか愉快な気持ちになれる。
- 本日の接近数:8個(前日比 +1)
- 潜在的に危険:2個(前日比 +2)
- 最接近:(2013 TH) 約19,486,769km(前日比 約1,429万km接近)
- 最大:(1998 SL36) 直径約537m(前日比 約4倍)
スカイツリー級の岩が宇宙を飛んでいること自体は別に珍しくもないのだが、こうして名前がついて記録されているのを見ると、人類はわりとマメに空を見ているんだなと、少し感心してしまう。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-07(当サイトによる独自集計です)

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