今日、2026年10月27日に地球の近くを通り過ぎる小惑星は5個。昨日の9個からほぼ半減で、なんとなく静かな火曜日である。
しかもそのうち危険な岩ゼロ個。昨日は「潜在的に危険」フラグが立った岩が1個いたのに、今日はきれいさっぱりいない。宇宙の治安が一晩で急によくなった感じがする。
目次
今日の主役たち
- 最も近く通る岩:(2018 VX1) 距離は約1,381万km。昨日の最接近(約1,298万km)よりやや遠め。地球1周が約4万kmなので、その約345周分のところをスルーしていく。
- 最大サイズ:(2019 UQ6) 直径は約42m。昨日の最大が直径1,164mの(2002 TA69)だったことを考えると、本日のエース、ずいぶんと小柄である。
昨日と今日を並べると、危険な岩は1→0、最大サイズは1164m→42m、個数は9→5。数字だけ見ると、宇宙が静かに引き潮を迎えたような一日だ。
42mの岩が「今日のいちばん大きい岩」になる日というのは、なかなかのどかでよい。もちろん42mが地上に落ちたらそれなりに大変だが、今日は約1,381万km先をただ通り過ぎるだけ。むしろ岩のほうも地球を特に気にしていないのではないか、という距離感である。
5個全員フラグなし、最大42m、最接近でも約1,381万km。今日の宇宙はわりと普通の一日でした。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-27(当サイトによる独自集計です)

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