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今日の小惑星:6個来たけど全員お行儀よし、昨日とは大違い

2026年10月29日、今日も宇宙の岩たちが地球のそばをふらりと通りすぎていく。

本日の接近数は 6個。数字だけ見ると昨日と同じなのだが、中身がまるで違う。

昨日は6個のうち2個が「潜在的に危険」と判定され、最接近距離は約424万km、最大サイズは直径721mの(2003 RL10)というなかなかの面々だった。今日は? 危険判定ゼロ。

今日のトップスター、(2016 XB2) に注目しよう。

  • 最接近距離:約26,226,891km
  • 直径:約292m

約2600万kmというのは、地球と月の距離(約38万km)の、実に68倍以上。「接近」という言葉を使うのがちょっと申し訳ないレベルの遠さである。昨日の最接近が424万kmだったことを思うと、今日は6倍以上遠い。のびのびしている。

サイズも昨日の721mから292mへ縮小。それでも292mといえば東京タワー(333m)に迫る岩の塊なのだが、こんなに離れていると不思議と「まあいっか」という気持ちになってくる。

危険ゼロ・遠い・小ぶり——三拍子そろった優等生デー。昨日の修羅場が嘘みたいな穏やかな木曜日だ。

宇宙もたまには休日が必要なのかもしれない。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-29(当サイトによる独自集計です)

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