今日、地球のそばを通り過ぎる小惑星は8個。昨日が5個だったので、前日比+3個と、なんとなく交通量が増えた感じのする土曜日……でもなく、普通の宇宙の週末である。
今日の最接近は (2004 HX53)、距離は約1,376万km。昨日のトップが約2,865万kmだったので、今日はざっと半分以下まで寄ってきた計算になる。といっても1,376万kmといえば地球から月までの距離の約35倍。「そばを通る」とは言っているが、近所とは誰も言っていない。
そして今日の最大選手はこちら。
- 529819 (2010 PM58):直径 約399m
昨日の最大が約222mだったので、直径でほぼ倍近い岩が登場した。400m近いといえば東京スカイツリー(634m)と比べるとひと回り小さいが、それが宇宙をふわふわ飛んでいると思うと、スケール感が完全にバグる。
なお、8個のうち潜在的に危険とされるものはゼロ。数は増えて、サイズも大きくなったのに、危険度はしっかりゼロのまま。宇宙、なんだかんだ律儀である。
今日も岩たちは何事もなく通り過ぎていく。地球はそれを知らずに自転を続ける。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-24(当サイトによる独自集計です)

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