今日、2026年9月5日に地球へ接近する小惑星は全部で3個。数字だけ見ると昨日と同じなのだが、ひとつ大きく変わったことがある。
昨日は危険判定ゼロだったのに、今日は1個が「潜在的に危険」に格上げ。メンバーは変わっても空気が変わる、そういう日。
最も近づくのは (2018 BX) で、その距離は約45,436,725km。昨日の最接近 (2019 PM) が約34,733,102kmだったので、今日は約1,070万km余分に遠い。宇宙スケールではほぼ誤差とも言えるが、それでも地球10個分くらいは遠のいた計算になる。接近はしているが、どこかのんびりしている。
気になるのは今日最大の岩、(2006 HC2)。直径およそ263mというサイズは、昨日の最大 (2019 PM) の118mと比べて倍以上のボリュームアップ。東京タワーが333mだから、そこまで届かないといえば届かないのだが、飛んでくるものとして考えると十分すぎるほどの存在感だ。
- 接近数:3個(前日比 同数)
- 潜在的に危険:1個(前日は0個)
- 最接近:(2018 BX) 約45,436,725km
- 最大サイズ:(2006 HC2) 直径約263m
数も同じ、距離も遠め、なのに「危険」の旗が1本立った今日の空。岩が増えたわけでも近づいたわけでもないのに、なんとなく落ち着かない気分になるのが「潜在的に危険」という言葉のじわじわした力だと思う。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-05(当サイトによる独自集計です)

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