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今日の小惑星:5個が地球を素通り、一番近いやつも3000万km以上の余裕っぷり

今日、5個の小惑星が地球の近くをすり抜けていく。昨日は1個だったので、一気に5倍の賑わいになった。とはいえ「賑わい」と言っても宇宙の話なので、全員とっくに見えない距離を飛んでいる。

一番近かった (2017 WY27) でも、最接近距離は約3,228万km。地球と月の距離が約38万kmと考えると、その85倍くらい向こうにいる。「ニアミス」という言葉をやや遠慮がちに使っている担当コーナーではあるが、今日はその遠慮が特に板についている。

今日いちばん大きな岩は (2011 HH) で、直径約51m。昨日の最大が24mだったので、サイズ感は倍以上に育った。51mというのは、だいたい10階建てのビルを横に寝かせたくらいの岩が宇宙をブラブラしているイメージだ。それが5個もまとめてやってくるのだから、宇宙はなかなか飽きさせない。

  • 接近数:5個(前日比 +4)
  • 潜在的に危険:0個
  • 最接近:(2017 WY27) 約 32,285,715 km
  • 最大サイズ:(2011 HH) 直径 約51m

今日も危険ゼロ、距離たっぷり。5個の岩たちは静かに地球を横目に見ながら、それぞれの軌道へ帰っていった。

個数が増えると「多い!」と思うが、宇宙スケールで見ると5個も1個も誤差みたいなもの。次の通過岩を、引き続き気楽に待ちたい。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-18(当サイトによる独自集計です)

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