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今日の近所の岩:6個、うち1個はいちおう要注意です

宇宙というのは広いようで、毎日けっこうな頻度で岩が飛んでくる。今日・2026年7月28日も、地球の近所を6個の小惑星がぞろぞろと通り過ぎていく予定だ。昨日が5個だったので、1個増えた。宇宙は微妙に忙しくなっている。

今日のラインナップをざっくり整理すると:

  • 接近数:6個(前日比 +1個)
  • 潜在的に危険とされる数:1個(前日と同数、安定のひとり常連)
  • 最接近:(2017 SL16) まで約 29,382,303 km
  • 最大サイズ:(2015 NJ3) 直径約 494m

まず距離の話。最接近の (2017 SL16) まで約2938万km。昨日の最接近が約4251万kmだったので、ぐっと近づいた印象があるが、それでも地球から月までの距離(約38万km)の77倍ほどある。「近い」とは言葉のあやである。

そして今日の主役は (2015 NJ3)、直径約 494m。昨日の最大が368mだったので、ひとまわり以上大きい。東京タワーが333mなので、それより背が高い岩の塊が宇宙を漂っていると思うと、なんとも言えない気持ちになる。

「潜在的に危険」というのはNASAの軌道計算上の分類であって、今日明日にどうこうなるわけではない。ただ、名前がついていて大きさまで把握されているあたり、人類はちゃんと空を見上げ続けている。それだけは頼もしい。

494mの岩に名前がついて追跡されている、という事実が今日いちばんの読みどころかもしれない。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-28(当サイトによる独自集計です)

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