本日も宇宙の岩石たちが地球のそばをすり抜けていく。今日の接近数は6個。昨日が8個だったので、数だけ見れば少し静かな火曜日……かと思いきや、内訳がなかなかしぶとい。
目次
今日のラインナップ
- 接近数:6個(前日比 −2)
- 最接近:(2020 BO12) まで約57,346,111 km
- 最大サイズ:(2007 YH) 直径約544 m
- 潜在的に危険とされる数:1個(前日 0個)
まず最接近の距離から。今日いちばん近づく (2020 BO12) は約5,734万km先を通過する。昨日の最接近だった (2019 NG2) が約892万kmだったことを思うと、6倍以上遠くなってむしろ余裕が生まれた日とも言える。助かった、という感じでもないが。
サイズも昨日の最大が812mだったのに対し、今日は544mとやや小ぶり。小ぶりといっても東京タワーを3本以上縦に積んでやっと並ぶ高さの岩なので、「小ぶり」という言葉を使いながら少し後悔している。
そして今日の本題がこれ。昨日ゼロだった「潜在的に危険な小惑星」が、今日は1個登場している。NASAの定義では「大きさと軌道の組み合わせが条件を超えたもの」という話で、今すぐどうこうなるわけではない。でも昨日ゼロで今日いちというのは、数字の変化として地味にドキッとする。
6個が黙って通り過ぎていく火曜日。そのうちの1個が「危険」ラベルを背負っている、という事実だけ置いておく。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-21(当サイトによる独自集計です)

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