今日、2026年10月15日に地球の近くを通過する小惑星は3個。そして潜在的に危険とされる数はゼロ。全員おとなしい。
昨日は4個中2個が「潜在的に危険」認定を受けていたのに、今日は打って変わって平和ムード。宇宙もたまには休日をとるらしい。
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今日のいちばん近い岩:2009 TK8
最接近を果たすのは 2009 TK8、その距離およそ 1,218万km。昨日の最接近(2018 EH4)が約843万kmだったので、今日はざっくり370万km遠ざかった計算になる。数字で書くと大差に見えるが、宇宙スケールではどちらも「ちょっと遠くの隣町」みたいな距離感である。
そしてこの 2009 TK8、今日の最接近担当でありながら最大サイズ担当も兼ねている。直径は約 549m。昨日の最大だった 2019 SB1(約605m)より少しコンパクト。渋谷のスクランブル交差点を対角に歩いても100mちょっとなので、549mというのはそれが5往復分を超えるサイズの岩が宇宙を漂っていると思うと、地味にすごい話ではある。
- 接近数:3個(前日4個から1減)
- 危険判定:0個(前日は2個だったのに)
- 最接近:2009 TK8 約1,218万km(前日より約370万km遠い)
- 最大サイズ:2009 TK8 直径約549m(前日より56m小ぶり)
昨日の「2個危険」から今日の「全員無害」への急転換──宇宙はドラマチックにいきなり穏やかになる。穏やかなうちに眺めておこう。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-15(当サイトによる独自集計です)

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