8月23日、本日も宇宙の道路交通情報をお届けします。
今日、地球のそばを通り過ぎる小惑星は全部で3個。昨日が4個だったので1個減ってちょっと静かな宇宙の日曜日(日曜ではないけれど)。潜在的に危険とされるものは引き続き0個で、その点は変わりなし。安心してください、今日も普通に地球は回っています。
目次
一番近いのはどれくらい?
最も接近するのは (2019 QC4)。その距離、約1,918万9,987km。昨日の最接近 (2004 TF10) が約1,528万kmだったのと比べると、400万km以上遠ざかった感じ。とはいえ「宇宙スケールで近い」という括りには変わらず、月との距離(約38万km)の50倍ほどの場所をひゅっと通り過ぎていきます。
でもサイズが…
今日いちばんのトピックはやはりコレ。(2007 DK8)、直径およそ912m。ほぼ1km級の岩が静かに横を通過していく。
昨日の最大 (2005 GO59) が直径448mだったので、サイズは一気に倍以上に膨れ上がった計算になる。ラフに言えば東京スカイツリーを600本以上積み上げた高さ分の岩の塊が、宇宙をひたひたと移動している。すごい。なのに名前は地味に「2007 DK8」。
- 接近数:3個(前日比 −1)
- 危険指定:0個
- 最接近:(2019 QC4) 約1,919万km
- 最大サイズ:(2007 DK8) 直径約912m
個数は減っても、岩のスケールがしっかり存在感を主張してきた一日。宇宙は数より質で勝負することもある、ということで。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-23(当サイトによる独自集計です)

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