宇宙カレンダー的に言うと、今日はかなり静かな一日だ。
地球に接近する小惑星は たったの1個。その名も 2018 RL4。潜在的に危険な天体も 0個。平和の極みである。
昨日と比べると、その落差がすごい。昨日は 6個が接近し、そのうち 1個は危険判定アリ、最も近い距離は 約2938万km、最大の岩は直径 494mという、わりとにぎやかな宇宙日程だった。それが今日は1個。まるで繁華街から急に過疎の村に迷い込んだみたいな静けさだ。
目次
今日の主役:2018 RL4
- 最接近距離:約67,051,570km(昨日の最近天体より約3800万km遠い)
- 直径:約168m(昨日最大の494mと比べるとだいぶ小ぶり)
- 危険度:なし
6700万kmというのは、地球と太陽の距離(約1億5000万km)の半分にも満たない数字……と言うと近そうに聞こえるが、東京〜大阪間を1cmとすると約1万5000kmのスケール感。宇宙基準では「ご近所」でも、体感的には完全に別世界だ。
直径168mの岩が、しかも誰も困らない距離をひっそり通り過ぎていく。今日の宇宙は、「そういう日もある」という顔をしている。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-29(当サイトによる独自集計です)

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