本日2026年7月23日、地球の近くをふらっと通り過ぎていく小惑星は全部で6個。昨日が5個だったので、1個増えた。わりと気軽に増える。
まず安心ポイントを先に言っておくと、「潜在的に危険」とされる小惑星は本日もゼロ。6個全員がただの通行人です。
目次
最も近くを通るやつ
今日のニアミス筆頭は (2019 BN2)。地球への最接近距離は約1,810万km。昨日のトップ・2015 EG7が約2,014万kmだったので、約200万km分だけ近い。200万kmって「ちょっと近い」で済む距離感がもう宇宙のスケールである。
最大サイズのやつ、普通に1キロ超え
今日いちばん大きいのは (2023 OV)、直径およそ1,106m。昨日の最大・2015 TO237が1,066mだったので、40mほど更新してきた。
1,106mというのはつまり約1.1キロメートルの岩の塊が宇宙空間を飛んでいる、ということ。東京タワーを積み重ねても2本とちょっとにしかならないサイズ感だ。それが「ただ近くを通っただけ」で終わるのが今日の宇宙。
- 接近数:6個(前日比 +1)
- 危険な岩:0個
- 最接近:(2019 BN2) 約1,810万km(前日比 −約200万km)
- 最大サイズ:(2023 OV) 直径約1,106m(前日比 +40m)
1キロ超えの岩が黙って通過して、誰も気づかずに一日が終わる。宇宙のスケールとは、だいたいそういうものだ。
関連シリーズ
データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-23(当サイトによる独自集計です)

コメント