今日2026年7月22日、地球の近くをふらりと通り過ぎる小惑星は5個。昨日の6個から1個減って、しかも潜在的に危険とされるものはゼロ。昨日は1個いたのに、今日は全員おとなしい。夏休みムードは宇宙にも漂っているらしい。
最も近づくのは(2015 EG7)。その距離、約2,014万km。昨日の最接近が約5,735万kmだったので、今日はぐっと寄ってきた計算になる。とはいえ2,014万kmといえば地球から月までの距離のざっと52倍。「近づいてきた」とはいっても、ご近所さんというより遠い親戚くらいの距離感だ。
のんびり眺めていたら、今日の最大サイズ担当がちょっとした存在感を見せてくる。
(2015 TO237)、直径約1,066m。1キロメートル超え。昨日の最大が544mだったので、ほぼ倍のサイズの岩が今日はふらついている。
1,066mといえば東京スカイツリーを3本積み上げてもまだ足りない。そういう岩が宇宙をのそのそ動いているのだから、宇宙というのはなかなかスケール感がおかしい場所である。
- 今日の接近数:5個(昨日6個)
- 危険な岩:0個(昨日1個)
- 最接近:(2015 EG7) 約2,014万km
- 最大サイズ:(2015 TO237) 直径約1,066m
数が減って危険もなくなって、でも一番デカいやつは過去最大級でやってくる。宇宙は安心と不安をセットで提供するのが好きなようだ。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-22(当サイトによる独自集計です)

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