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今日のニアミス岩:3個、うち1個はいちおう「危険扱い」

2026年7月17日、本日も宇宙の岩たちが地球の脇をすり抜けていく。今日のカウントは3個。昨日の5個から2個減と、やや静かな一日だ。

まずは距離から確認しよう。本日の最接近者は(2018 LG4)、地球まで約2,640万kmというところまで来る。昨日の最接近が(2018 XQ2)で約4,416万kmだったので、今日のほうがぐっと近い。とはいえ2,640万kmといえば地球と月の距離(約38万km)の約69倍。「近い」は宇宙スケールの話、と念押ししておく。

目次

今日いちばんデカいやつ

サイズ筆頭は475534 (2006 TS7)、直径約334m。昨日の最大が約401mだったのと比べると一回り小さくなった。とはいえ東京スカイツリー(634m)の半分以上ある岩が宇宙を飛び回っているわけで、改めてスケールに首を傾けたくなる。

そして本日1個が「潜在的に危険な小惑星(PHA)」に認定されている。昨日も1個だったので横ばい。この称号、軌道の性質で決まる分類であって「今すぐ当たる」意味ではないのだが、なんとなく肩が凝る肩書きであることは否定できない。

  • 接近数:3個(前日比 −2)
  • 最接近:(2018 LG4) 約26,402,393km(前日より近い)
  • 最大サイズ:475534 (2006 TS7) 直径約334m(前日より小さい)
  • 潜在的に危険:1個(前日と同数)

岩の数は減り、サイズも少し縮み、距離だけ縮まった今日。宇宙は毎日違う顔で地球に近づいてくるらしい。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-17(当サイトによる独自集計です)

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