今日、地球の脇をすり抜ける小惑星は2個。昨日の5個からずいぶん落ち着いた日だ。宇宙も週末前には仕事を片付けておく派らしい。
目次
今日の通過メンバー
- (2019 SW5):本日の最接近担当。地球から約 1,521万km のところを通過。
- (2006 HZ5):本日最大の岩。直径約 74m。今日のヌシ。
潜在的に危険とされるものは0個。昨日も0だったので、危険枠は連続回避中だ。安心して月曜を迎えていい。
昨日と比べてみると
昨日の最接近は (2013 HO11) の約970万kmだったので、今日の最接近 1,521万km はおよそ550万km遠ざかったことになる。宇宙スケールでの話とはいえ、のびのびしてきた感じがする。
大きさも昨日とは大違い。昨日の最大は 276891 (2004 RH340) の直径 737m——それに比べて今日の最大74mは、ほぼ10分の1。東京タワー(333m)どころか、中規模のビル一棟分くらいの岩が飛んでいった、という感覚だ。
直径74mというと、野球場がぎりぎり収まるくらいのサイズ。宇宙を漂う天然球場と思えば、なんとなく愛着が湧いてくる。(2006 HZ5)、また来てね。
個数・距離・大きさ、いずれも昨日よりおとなしい一日。宇宙がちょっと息を抜いた日に、こちらも一緒に深呼吸しておこう。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-03(当サイトによる独自集計です)

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