本日、地球の近くをうろうろしている小惑星は4個。昨日が6個だったので、2個減ってちょっと静かになった……かと思いきや、今日はしれっと「潜在的に危険」な1個が混じっている。昨日はゼロだったのに。数が減ったからといって安心できないのが宇宙のいやらしいところだ。
最も近づくのは (2006 TL)。距離は約4,076万km。昨日の最接近だった (2012 VB37) の約1,030万kmと比べると、今日はずいぶん遠慮がちに通り過ぎていく。地球から月まで約38万kmなので、4,076万kmというのはその107倍くらい。まあ宇宙的には「隣の県」くらいの感覚らしい。
目次
今日の顔ぶれ
- 接近数:4個(前日比 −2個)
- 潜在的に危険な数:1個(前日比 +1個)
- 最接近:(2006 TL) 約 40,765,882 km
- 最大サイズ:(2015 SY16) 直径約 287m
最大の岩は (2015 SY16) で直径約287m。昨日の最大 (2008 CO116) が358mだったので、一回り小さくなった。とはいえ287mといえば東京タワー(333m)に迫る規模の岩が宇宙を漂っているわけで、「小さくなった」とはいっても相対的な話でしかない。
数が減っても「要注意」が紛れ込んでいる今日この頃。宇宙は律儀にカウントを減らしながらも、しっかりオマケを忘れない。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-24(当サイトによる独自集計です)

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