今日もどこかの宇宙空間で、地球を横目に岩たちがすーっと通り過ぎていく。本日の接近小惑星は5個。昨日が7個だったので、今日はちょっと静かな日だ。
そのうち潜在的に危険とされるもの:0個。昨日もゼロだったし、連日ゼロが続いている。この担当、実は一番暇な仕事なのかもしれない。
目次
今日の顔ぶれ
- 最接近:(2018 MC5) 約 1,951万8,492km まで接近
- 最大サイズ:(2014 FD7) 直径約 300m
昨日の最接近が約3040万kmだったので、今日の(2018 MC5)はだいぶ近い。とはいっても東京〜ニューヨーク間の往復を約2,300回できる距離なので、「近い」の基準が宇宙だとだいぶ狂ってくる。
最大の(2014 FD7)は直径300m。昨日の最大(2017 XD)が直径2,004mという化け物だったことを思えば、今日の岩はずいぶんこぢんまりしている。比べるものがでかすぎた、というやつだ。
直径300mというと、東京ドームの直径(約200m)よりひと回り大きい岩が宇宙を漂っている計算になる。球場より大きい岩、宇宙にはふつうにある。
危険なものはゼロ、数も減って静かな土曜日。今日の岩たちはそのまま何事もなく、宇宙の彼方へ去っていく。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-19(当サイトによる独自集計です)

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