2026年9月15日、今日も地球の脇を岩が通り過ぎていく。
本日のフライバイは7個。昨日が5個だったので、2個増えてちょっと賑やかな一日になった。まあ宇宙のことなので、増えたからといって慌てる話でもない。
そして今日はちょっと気になる数字がある。
潜在的に危険な小惑星(PHA): 1個。昨日はゼロだったので、これは地味に「増加」である。
「潜在的に危険」という言葉の重さが気になるところだが、軌道が地球と交差しうるサイズ感のもの、という定義であって、今日ぶつかるわけでは全くない。念のため。
目次
今日のハイライト数字
- 最接近天体:(2019 SQ8) — 約1,983万kmまで接近。昨日の最接近が約359万kmだったのと比べると、今日はずいぶん遠慮がち。月の約52個分の距離なのでご安心を。
- 最大サイズ:429584 (2011 EU29) — 直径約651m。昨日の最大が711mだったので、わずかに小ぶり。それでも東京スカイツリーをほぼ丸ごと岩に置き換えたサイズ感である。
距離にしても大きさにしても、数字が並ぶたびに「うーん、地球ってそこそこ的になってるな」と思うのだが、宇宙はそれを全力で外してくれている。
今日の7個は、PHA1個を含みながらも全員きれいに地球を避けて通過予定。宇宙の精度というのは、案外信頼できるものである。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-15(当サイトによる独自集計です)

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