今日、地球の近くを通り過ぎる小惑星は全部で7個。昨日はのどかに3個だったのが、倍以上に増えた。宇宙は月曜の朝みたいに、突然忙しくなることがある。
その中でいちばん気になるのが 523609 (2005 PJ2)。今日の最接近距離は約7,077,378km、そして直径はおよそ737mという堂々たる体格の持ち主だ。
737mというと、東京スカイツリー(634m)よりちょっと背が高い、と思うと急に実感が湧く。そんな岩が、地球から707万kmのところをスルっと通過していく。
ちなみに昨日の最接近は約1,351万kmだったので、今日はその約半分の距離まで近づいてきた計算になる。じりじりと詰められているような気がしないでもない。
そして今日は7個のうち1個が「潜在的に危険な小惑星」に分類されている。昨日はゼロだったのでちょっと空気が変わった。とはいえ「潜在的に危険」というのはNASAによる軌道サイズと距離の分類で、今日ぶつかるわけではない。念のため。
- 本日の接近数:7個(前日比 +4個)
- うち潜在的に危険:1個(前日は 0個)
- 最接近:523609 (2005 PJ2) 約707万km
- 最大サイズ:同上、直径約737m
それにしても昨日の主役 66146 (1998 TU3) は直径7,980mという桁違いのサイズだったので、今日の737mは相対的に「ちっちゃい方」に見えてしまう。宇宙の大きさに感覚が麻痺してきたら要注意だ。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-27(当サイトによる独自集計です)

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