2026年8月14日、今日も宇宙から岩がやってくる。その数、6個。昨日はたったの3個だったので、数だけ見ると倍増ペースだ。
でもまあ、落ち着いて聞いてほしい。
今日の潜在的に危険な小惑星:0個。昨日は1個いたのに、今日はきれいさっぱりゼロ。宇宙の治安が一夜にして劇的に改善された。
一方で気になるのが今日最大サイズの小惑星、(2009 SZ99)。直径およそ812メートルという、なかなかの風格だ。昨日の最大が287mだったことを思えば、約3倍近い巨岩がひょっこり現れた格好である。東京タワーの2本分をかるく超える石が宇宙を漂っているとは、なんとも気楽な話ではないが、危険判定がゼロなので今日のところは見物気分でいい。
そして今日の最接近担当は (2015 MO116)。地球までの距離は約3,923万km。
- 昨日の最接近:約554万km(かなり近かった)
- 今日の最接近:約3,923万km(だいぶ余裕あり)
昨日が「ちょっとドキッとする距離感」だとすれば、今日は「同じ太陽系にいますよ」くらいのご挨拶レベルだ。月と地球の距離が約38万kmなので、その100倍以上向こうをすーっと通り過ぎていく。
6個来て危険ゼロ、最接近も遠くて最大は812m——数字だけ聞くとざわつくのに、中身は拍子抜けするほど平和というのが、今日の宇宙のサマリーです。お盆の空は案外のんびりしている。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-14(当サイトによる独自集計です)

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