2026年8月4日、今日も宇宙のご近所さんが地球の脇をふらりと通り過ぎていく。接近する小惑星の数は4個。昨日の6個からは2個減って、今日は比較的すいている日らしい。
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今日のメインゲスト:2011 LJ1
注目株は2011 LJ1。直径約820mという、東京ドーム換算でざっくり……もう建物の話じゃないやつだ。サッカースタジアムが山ごとやってくるイメージで、最接近距離は約26,927,575km。
ちなみに昨日の最接近は約1,822万kmだったので、今日は昨日より約850万km遠い。宇宙的には誤差とも言えるし、地球規模では全然別の話とも言える。
そして今日のポイントはもうひとつ。4個のうち1個が「潜在的に危険な小惑星」(PHA)に分類されている。昨日はゼロだったので、今日はランクアップの日だ。
「潜在的に危険」と書くと物騒に聞こえるが、これはサイズと軌道の組み合わせで付くラベルのようなもので、「いつか何かあるかもしれない候補リスト入り」くらいのニュアンスである。今日の接近距離はおよそ2,693万km——月の距離の約70倍。今日のところは完全に素通りコース。
- 接近数:4個(前日比 −2)
- 潜在的危険指定:1個(前日比 +1)
- 最接近:2011 LJ1/約26,927,575km
- 最大サイズ:2011 LJ1/直径約820m
820mの岩が2693万km先をご通過——危険ラベル付きでもこの距離なら、宇宙はまあまあ広くてよかった、という話である。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-04(当サイトによる独自集計です)

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