宇宙はだいたいいつも、地球の周囲をなにかが飛んでいる。今日もそう。
本日 2026年7月20日 に地球へ接近する小惑星は、8個。昨日は3個だったので、一晩で倍以上に増えた。宇宙の予定表はけっこう忙しい。
とはいえ、潜在的に危険とされるもの:ゼロ。全員ただの通過客である。昨日も同じくゼロだったので、二日連続で平和な通勤ラッシュが続いている。
目次
今日のハイライト二選
- 最接近:(2019 NG2) まで約 8,918,882 km。昨日の最接近が約3,120万kmだったので、ぐっと近づいた印象だが、それでも地球23周分の距離がある。全然近くない。
- 最大サイズ:524474 (2002 KJ3) 直径約 812 m。昨日の最大が328mだったのに比べると、倍以上の岩がすっと来てすっと帰る。
812mというのは、東京スカイツリーを約1.2本積み上げた高さの岩が宇宙を漂っているということだ。しかも形は当然ビルじゃなく岩。でこぼこして回ってる。
危険ゼロで8個すり抜けていく今日は、宇宙的には「普通の月曜日」みたいなものらしい。800m超の岩が普通の月曜日を構成している、という事実だけは静かに受け取っておきたい。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-20(当サイトによる独自集計です)

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