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今日の地球ニアミス小惑星:3個、でも全部ちょっと遠め

2026年7月6日、本日の地球ニアミス小惑星は3個。昨日の5個から2個減って、今日は少しのんびりモードだ。

まず安心情報から。潜在的に危険とされる小惑星は0個。これは昨日と変わらず。宇宙の岩たちも今日はとくに揉め事を起こす気がないらしい。

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本日の主役:663491 (2007 RT9)

今日いちばん注目なのが、最接近かつ最大サイズでダブル主役を張る663491 (2007 RT9)。直径は約916mと、ほぼ1kmに迫る岩の塊だ。東京タワーを2本以上積み重ねても届かないサイズ感、なかなかのスケールである。

ただし「接近」とはいっても、その距離が約5,923万km。昨日の最接近だった(2016 TB18)の約2,106万kmと比べると、距離にして約2.8倍遠くなった。「接近」という言葉の懐の深さよ。

  • 接近数:3個(前日5個)
  • 危険指定:0個
  • 最接近:663491 (2007 RT9) 約59,230,697km
  • 最大サイズ:663491 (2007 RT9) 直径約916m

5,923万kmというのは、地球と火星がそこそこ近いときの距離に匹敵する。「ニアミス」と呼ぶには、宇宙はやっぱり広すぎる。

個数は減り、距離も開き、サイズだけがじわっと育った本日。916mの岩が5千万km彼方を静かに通り過ぎていく様子を、せめて数字の上で見送っておこう。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-06(当サイトによる独自集計です)

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