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今日の地球すれ違い小惑星:4個がやってきた、うち最接近は約1,160万km

今日・2026年7月14日、地球の近くを通り過ぎた小惑星は4個。昨日はたったの1個だったので、一日で交通量が4倍に跳ね上がった計算です。宇宙にもなんとなく波があるようで。

今日のラインナップはこちら。

  • 接近した小惑星の数:4個(前日比 +3個
  • 潜在的に危険とされるもの:0個(昨日も0個、平和が続く)
  • 最も近づいた:(2016 NB1) 約 1,159万km
  • 最大サイズ:(2016 NB1) 直径約 98m

注目は最接近の 2016 NB1。約1,159万kmというのは、月と地球の距離(約38万km)のおおよそ30倍です。「近い」と書くとドキッとしますが、実際はスカイツリーを30本つなげた長さの……いや、スケールが大きすぎてたとえが崩壊しますね。とにかく、肉眼でも望遠鏡でも何も見えない、穏やかな距離です。

ちなみに昨日の最接近は (2015 NG3) で約6,418万km。今日の2016 NB1はそれより約5.5倍も近いのに、サイズは昨日の271mに対して今日は98mとひとまわり小ぶり。近くて小さい、というわけです。

危険なものがゼロなのは昨日も今日も変わらず、4個まとめて静かに通り過ぎていきました。

宇宙の交通量が増えた日でも、地球はいつもどおり自転しています。それが一番ありがたい。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-14(当サイトによる独自集計です)

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