今日2026年7月9日、地球のそばをスルーしていく小惑星は3個。昨日の4個から1個減ってちょっと静かになった……かと思えば、そうはいかない。
今日のラインナップで目を引くのは、「潜在的に危険な小惑星」が1個いるという事実。昨日はゼロだったのに、今日はしっかり1個カウントされている。数が減ったのに危険フラグは増えるという、なかなか油断ならない日である。
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今日のスター:250680 (2005 QC5)
最も近づき、かつ最も大きいのが同一の小惑星、250680 (2005 QC5)。この岩、直径約704mという堂々たるサイズを誇る。スカイツリー(高さ634m)より背が高い岩が宇宙を飛び回っていると聞くと、なんとなく複雑な気持ちになる。
最接近距離は約30,472,664km。昨日の最接近だった2019 AM12の約10,787,227kmと比べると、約3倍近く遠い。「潜在的に危険」の称号を持ちながらも、今日は余裕でお行儀よく通り過ぎていく。
3,000万kmという距離は、地球と月の距離(約38万km)の約80倍。「近い」とは言うけれど、これをもって心配するのはさすがに気が早い。
- 接近数:3個(前日比 ▼1個)
- 潜在的に危険:1個(前日比 ▲1個)
- 最接近:250680 (2005 QC5) / 約30,472,664km
- 最大サイズ:250680 (2005 QC5) / 直径約704m
数は減ってもキャラが濃い、それが今日の小惑星事情である。704mの岩が3,000万km先をそっと通り過ぎる今日、地球はいつも通り何も気づかずに自転を続ける。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-09(当サイトによる独自集計です)

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