本日2026年7月2日、地球の脇をふらりと通り過ぎていく小惑星は7個。昨日の5個から2個増えて、今日はちょっとにぎやかな宇宙の通り道になっている。
まず距離の話から。今日いちばん近づく(2019 YS3)の最接近距離は約7,721,719km。昨日の最接近(2005 NE21)が約1,444万kmだったので、今日のほうがほぼ半分の距離まで寄ってきている。それでも地球〜月の距離(約38万km)の約20倍なので、「まあ遠い」の範疇には入る。
そしてサイズ。今日の最大選手は(2020 GN3)、直径約839m。昨日の最大だった(2014 XQ3)の721mをすでに上回っている。
- 接近数:7個(前日比 +2)
- 最接近:(2019 YS3) 約772万km(前日比 約半分に短縮)
- 最大サイズ:(2020 GN3) 直径約839m(前日比 +118m)
- 潜在的に危険な小惑星:1個(前日と同数)
839mというのは、東京スカイツリー(634m)をまるごと上回るサイズ感。もちろん今日も地球には当たらない。ただ「当たらない岩のサイズを毎日チェックする」という習慣が人類にあることは、なかなか健全だと思う。
「潜在的に危険」の1個は今日も健在だが、定義上「いつかぶつかるかもしれない軌道」というだけで、今日の話ではない。宇宙のスケールで「危険」と「安全」を議論するには、もう少し長い目が必要だ。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-02(当サイトによる独自集計です)

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