昨日(7月1日)の日本語版Wikipediaは、とにかく橋本愛(1996年生)の一人勝ちだった。
閲覧数は238,281回。2位の超ときめき♡宣伝部(74,873回)に3倍以上の差をつける独走劇で、上位10件合計703,992回のうち実に3分の1をたった一人で占めた。
なぜこんな数字になったか、というのはほぼ確実にこれ:2026年7月1日、週刊文春が、フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』でW主演した佐藤二朗さんが、共演した橋本さんに対して深刻なハラスメント行為を行ったと報道した。ちなみにこのドラマは2026年4月14日から6月23日まで放送されたフジテレビのドラマで、橋本愛が主演・鈴木明日香役を佐藤二朗とのダブル主演で務めた。最終回から1週間も経たないうちにこの報道、タイミングが絶妙すぎて言葉もない。
なお前日トップだった鈴木彩艶(143,646回)が4位(58,875回)に後退したのとは対照的に、橋本愛はゼロから23万超えという「翌朝突然1位」型の典型パターン。ニュースが出た瞬間に人々がWikipediaへ走る様子が数字にくっきり出ている。
2位・超ときめき♡宣伝部:ときめきが終わるニュース
超ときめき♡宣伝部は2027年の春頃をもって活動を終了することを、2026年7月1日に発表した。デビューから12年、TikTokで何度もバズりながら走り続けてきたグループが幕を引くと聞けば、みんなWikipediaを開きたくなるのは当然の流れだ。7月4日(土)の仙台公演を皮切りに「きみのハートにロックオンTOUR 2026」が開幕するタイミングでもあり、ファンの複雑な気持ちが74,873回という数字に詰まっている。
3位・塩貝健人:ネイマールより怖いのはネットの炎上
W杯でブラジル戦を前に「昔のネイマールじゃないですか、今は大丈夫」と発言して世界を巻き込む騒動を起こした塩貝健人が3位(67,640回)。試合後、塩貝は「ブラジルが弱いことを言いたいわけではなく、ネイマールが点を取った話は過去の話であり、現在の話ではないことを言いたかった」と釈明した。前日も98,161回で4位にいたので約3万減とはいえ、W杯ロスト直後でこの数字はなかなかのものだ。
- 🥇 橋本愛(1996年生):238,281回 ← ハラスメント報道で急上昇
- 🥈 超ときめき♡宣伝部:74,873回 ← 活動終了発表で急浮上
- 🥉 塩貝健人:67,640回 ← W杯”ネイマール発言”余波続く
- 4位 鈴木彩艶:58,875回
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-02(当サイトによる独自集計です)

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