本日、地球のそばをふわっと通り過ぎる小惑星は2個。そのうち「潜在的に危険」とされるものはゼロ。昨日も2個でゼロだったので、数だけ見れば何も変わっていない。変わったのは”距離感”だ。
今日の主役は (2019 YO4)、直径約248m の岩塊。最接近距離は約35,946,482km。これは昨日の最接近天体 (2015 VH66) の約23,463,950kmと比べると、およそ1,248万kmも遠い。距離が開いた方向なので、今日は青みがかった落ち着いた数字だ。
東京〜大阪間を約400kmとすると、35,946,482kmはその約89,866往復分。もはや「近い」とは言いにくいが、宇宙のスケールでは”地球の目の前を通った”扱いになる。
- 接近数:2個(前日と同数)
- 危険な天体:0個(前日と同数)
- 最接近:(2019 YO4) 約35,946,482km(前日比 +約12,482,532km 遠くなった)
- 最大サイズ:(2019 YO4) 直径約248m(前日の586mよりずっとコンパクト)
昨日の (2015 VH66) は直径586m というなかなかの大物だったが、今日の2019 YO4は248mとだいぶ小ぶり。サイズも距離も”一回り控えめ”な月曜日の宇宙、といったところ。
危険ゼロ・距離遠め・サイズ小さめ、三拍子そろってつまらないくらい平和な一日だ。それはそれで、ありがたいことだと思っておこう。
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