本日2026年7月5日、地球の近くを通過する小惑星は5個。そして「潜在的に危険」とされるものはゼロ。昨日とはえらい違いである。
昨日(7月4日)を振り返ると、接近数8個、危険認定2個、最接近距離はなんと約347万kmという、なかなか物騒な一日だった。月までの距離の約9倍。宇宙スケールでいえばほぼ「隣」である。しかも最大サイズは直径801mの523808 (2007 ML24)というなかなかの大物まで登場していた。
対して今日の最接近は 2016 TB18 の約2,106万km。昨日の最接近と比べると約6倍遠い。まるで「昨日はちょっとはしゃぎすぎたので今日は控えめに」という団体行動のような落差だ。
今日いちばんの大物は 2007 TO74、直径約645m。昨日の801mには及ばないものの、地上に置いたら都心のビル群がすっぽり隠れるサイズ感である。ただし距離は十分あるので、今日のところは眺めるだけでよろしい。
- 接近数:5個(昨日比 −3個)
- 危険認定:0個(昨日比 −2個)
- 最接近:2016 TB18 約2,106万km(昨日比 約6倍遠くなった)
- 最大サイズ:2007 TO74 直径約645m(昨日比 −156m)
昨日が騒がしかった分、今日の静けさがやけに心地よく感じられる。宇宙もたまには深呼吸するらしい。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-05(当サイトによる独自集計です)

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