2026年7月4日(日本時間)の日本語版Wikipedia、昨日の閲覧数ランキングが出た。
🏆 1位:カーボベルデ(299,872回)
前日の117,144回から、実に約2.5倍に急増。ほぼ30万人が「カーボベルデってどこ?」とWikipediaを開いた計算になる。
理由はもちろん、W杯北中米大会のラウンド32である。日本時間7月4日、FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメント1回戦で、大会初出場のカーボベルデが前回王者アルゼンチンに2-3で敗れた。スコアだけ見れば「順当」だが、中身がとんでもなかった。延長戦で先に勝ち越しを許しながら、延長前半103分にDFシドニー・ロペス・カブラルが圧巻のゴラッソを決めて追いつき、最後まで王者を苦しめた。ズラタン・イブラヒモビッチも「この快挙は歴史に刻まれる。これはアルゼンチンやメッシの話ではなく、カーボベルデの話だ」と語った。
人口約60万人というW杯史上最小の出場国でありながら、強豪スペインやウルグアイを相手に堂々と渡り合い、世界中のサッカーファンを驚かせた。Wikipediaに駆け込んだ30万人は、たぶんみんな「場所どこ?」「どんな国?」の順で調べたはずだ。正解:大西洋上の島国、アフリカ大陸の西沖。
そして3位にひっそり輝くのが、
3位:ヴォジーニャ(50,676回)
カーボベルデの40歳の守護神GKだ。40歳を過ぎてからW杯で複数回のクリーンシートを記録した史上3人目のGKであり、ピーター・シルトン、ディノ・ゾフに続く伝説的な記録を残している。そしてその名前の由来が愉快で、「ヴォジーニャ」はポルトガル語で「小さなお婆さん」の意味で、幼少期に祖父母に育てられたことに由来する。W杯スペイン戦後、Instagramのフォロワーが5万人から600万人に、アルゼンチン戦後には2000万人を超えた。「小さなお婆さん」のあだ名を持つ40歳が、世界一フォローされるGKになる話、できすぎていて笑えない。
- 1位 カーボベルデ:299,872回(前日117,144回→約2.5倍)
- 2位 橋本愛(1996年生):119,538回(前日1位・187,380回→やや減少)
- 3位 ヴォジーニャ:50,676回
- 4位 山下智久:41,387回
- 5位
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-05(当サイトによる独自集計です)

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