宇宙というのは広い。とても広い。なのに今日は、その広い宇宙から地球の近くをうろつく小惑星がたったの2個である。昨日が6個だったことを思えば、一気に4個減というかなりの静けさだ。
その2個のうち、最も地球に近づくのが (2015 WZ12)。
最接近距離は約1,026万km。月と地球の間の距離(約38万km)の約27倍。まあ、ご近所とは言いがたい。
一方、サイズで目を引くのが (2018 BB5)、直径約78mの岩石だ。昨日の最大選手 (2016 XB2) が292mという堂々たる存在感だったのに比べると、今日はずいぶんとコンパクト。78mというと、だいたい東京タワーの展望台のあたりまでの高さと同じくらい。宇宙の岩石としてはかわいい部類に入る。
- 接近数:2個(前日6個→4個減)
- 潜在的に危険:0個(前日も0個、平和が続く)
- 最接近:(2015 WZ12) 約1,026万km(前日の最接近は約2,623万km→ずっと近い)
- 最大サイズ:(2018 BB5) 直径約78m(前日292m→だいぶ小粒)
危険なやつはゼロ、数も少ない、サイズも控えめ。今日の宇宙は絵に描いたような穏やかさである。
こういう日こそ、夜空を見上げながら「あの辺に岩が2個飛んでるんだな」と、コーヒーでも飲んでのんびりするのが正解な気がする。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-30(当サイトによる独自集計です)

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