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今日の接近小惑星は2個、しかし1個は「要注意リスト入り」という地味に緊張感のある月曜日

昨日は9個の小惑星がぞろぞろ通り過ぎていったというのに、今日はまさかの2個。数だけ見れば静かな一日……のはずが、なんか妙に落ち着かない。

というのも、今日の2個のうち1個が「潜在的に危険な小惑星」に分類されているから。昨日は9個来て危険リスト入りはゼロだったのに、今日は2個で1個がそれ。打率でいうと5割という、なかなか笑えない数字である。

目次

今日のラインナップ

  • 2017 SL16:本日の最接近担当。地球まで約2,520万km。月の65倍くらい離れているので、距離感としてはまあセーフ。
  • 2009 UY17:本日最大サイズ担当。直径389m。昨日の最大だった2007 VL8(335m)より54mも大きい。こちらが「潜在的に危険」の称号持ち。

389mというと、東京タワー(333m)より背が高い岩の塊が宇宙を飛んでいるわけで。「潜在的に危険」と言われると、まあ、そうですねとしか言えない説得力がある。

ちなみに昨日の最接近は約1,940万kmだったので、今日の最接近2,520万kmは600万km以上遠い。数が減ってサイズが上がって危険度も上がる、という謎のインフレ構成で今日は幕を開けた。

少ない個数で着実に存在感を出してくる2009 UY17、地味にただ者ではない。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-19(当サイトによる独自集計です)

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