本日、地球のそばをふわっと(?)通り過ぎる小惑星は3個。前日も3個だったので、この界隈のペースはきっちり横ばい。宇宙はわりと几帳面だ。
目次
今日のいちばん近い子
最接近するのは (2007 UW1)。その距離、約1,267万km。前日の最接近 (2009 UD) が約4,722万kmだったのと比べると、だいぶ距離が縮まってグッと親近感が増した形になる。それでも東京〜大阪の往復を約1万6千回こなせる距離なので、「近い」はあくまでも宇宙スケールの話だ。
今日のいちばん大きい子
最大サイズは (2001 SH276)、直径約685m。前日の最大 (2017 WK15) が直径わずか27mだったことを思うと、今日は一気に話のスケールが跳ね上がった。25倍以上でかい。
685メートルというと、東京スカイツリー(634m)がすっぽり収まってなお余る岩の塊が、宇宙をひとりで旅しているということになる。なかなかの貫禄だ。
- 接近する小惑星の数:3個(前日比 変わらず)
- 潜在的に危険とされる数:0個(前日比 変わらず)
- 最接近:(2007 UW1) 約1,267万km
- 最大サイズ:(2001 SH276) 直径約685m
危険度ゼロ、個数は安定の3個。685mの岩が悠々と通り過ぎていく今日の宇宙は、スケールだけが大きくて中身は平和そのものである。
スカイツリー級の岩が無害に通り過ぎてくれる、それがニアミスという名の日常です。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-05(当サイトによる独自集計です)

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