今日、地球のそばをこっそり通り過ぎていく小惑星は全部で5個。昨日の4個から1個ちょっと増えた。
そして肝心なのはここ。潜在的に危険とされる数:0個。昨日は1個が「危険」判定を受けていたのに、今日はゼロ。月末にきれいにリセットされた。
目次
今日の顔ぶれをざっくり
- 最接近:2018 SP2、地球まで約1,927,097km
- 最大サイズ:2002 PN6、直径約392m
193万kmというのは月までの距離(約38万km)の5倍ちょっと。「近い」と言えば近いが、「危ない」と言うには遠い、絶妙なポジション。宇宙的な「でも安全な距離を保ってますよ」顔をしている。
昨日の最接近だった138971 (2001 CB21) は809万kmと今日よりずっと遠く、しかも1,164mの巨体で「危険」タグ付きだった。それに比べると今日の2018 SP2は半分以下の距離に来ているのに、危険判定なし。大きさと軌道、両方そろわないと「ヤバい」にはならないのだ。
最大サイズの2002 PN6は392m。東京スカイツリー(634m)より短いが、山手線の駅間距離くらいはある。それが宇宙空間を飛び回っているというのはやはりなかなかの情報量だ。
月末の9月30日、空を見上げても当然何も見えないが、今日もちゃんと5個、地球の近所を通過していった。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-30(当サイトによる独自集計です)

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