今日、9月28日に地球へ接近する小惑星の数は6個。昨日はたった3個だったので、一夜にして倍増という、なかなか落ち着かない宇宙の月曜日である。
さらに気になるのが「潜在的に危険な小惑星(PHA)」の数。昨日はゼロだったのに、今日はいきなり3個。全体の半分が危険認定という、なかなか濃いめのラインナップだ。
今日の主役は 523934 (1998 FF14)。直径およそ 448m というサイズ感、これはちょうど東京スカイツリーをほぼ横に寝かせた長さと思えばいい。そいつが地球から約 1,539万km のところをすり抜けていく。
昨日の最接近だった (2019 SH7) が約3,245万kmだったことを思うと、今日は距離がざっくり半分以下に縮んでいる。宇宙スケールで「近づいてきてる感」があるのは気のせいではない。
- 接近数:6個(前日比 +3個)
- うち潜在的に危険:3個(前日比 +3個)
- 最接近:523934 (1998 FF14) / 約 15,393,500 km
- 最大サイズ:523934 (1998 FF14) / 直径約 448 m
ちなみに「潜在的に危険」というのはNASAの軌道計算上の分類で、今すぐ何かが起きるわけではない。ただ、0個から3個への急増は、宇宙が今日ちょっとだけ本気を出してきた感じがする。
448mの岩が1,500万km先を通り過ぎていく今日、まあ普通に仕事してください。 ただ空を見上げたとき、その彼方に大きな石が飛んでいると思うと、日常がほんの少し立体的に見えてくる。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-28(当サイトによる独自集計です)

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