今日、地球のそばをふらっと通り過ぎる小惑星は3個。昨日の8個(しかも危険判定アリ1個)と比べると、ずいぶんと平和な宇宙になりました。宇宙にも、なんとなく静かな日があるんですね。
今日の顔役は (2019 SH7)。最接近距離は約3,244万km。昨日の最接近だった (2008 ST) の約1,488万kmと比べると、倍以上遠い場所をすいっと通り過ぎていく感じです。月までの距離がおよそ38万kmなので、3200万kmというのは「月の約85個分向こう」。もうこれ、同じ太陽系に住んでるだけの他人です。
- 接近数:3個(前日 8個 → ▼5個)
- 潜在的に危険な小惑星:0個(前日は1個あり → ゼロに)
- 最接近:(2019 SH7) 約32,446,692km(前日最接近の約2.2倍遠い)
- 最大サイズ:(2019 SH7) 直径約130m(前日最大の376848は711mあった)
サイズも昨日の最大 711m級 から今日は 130m と、だいぶコンパクトになりました。130mといえば、ざっくり東京ドームの直径ぐらい。宇宙を漂う東京ドームが3200万km先を通過している、と思えばなんとも微笑ましい。
危険判定ゼロ、遠い、小さい、少ない。「ニアミス」とは一体なんだったのかと問いたくなるような、のどかな一日です。まあ、こういう日が続くほうが、ずっといい。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-27(当サイトによる独自集計です)

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