今日、地球のそばを通り過ぎる小惑星は6個。昨日も6個だったので数は横並びだが、内容がけっこう違う。
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昨日と今日、何が変わった?
昨日は6個のうち2個が「潜在的に危険な小惑星」に分類されていた。宇宙カレンダー的には、なかなかにヒリヒリした水曜日だったわけだ。ところが今日は——
危険ゼロ。 全員おりこうさんの6個です。
数が同じなのに、このホッとする差。人間社会に置き換えると「6人パーティのうち2人がトラブルメーカーの飲み会」と「6人全員いいやつの飲み会」くらい違う。
今日の顔ぶれ
- いちばん近い:(2012 VB37) 約1,030万kmまで接近。昨日の最接近が約2,189万kmだったので、半分以下の距離まで寄ってきている。とはいえ月の約27倍。宇宙スケールで見ればご近所ですらない。
- いちばん大きい:(2008 CO116) 直径約358m。昨日の最大が631mだったのでサイズはダウン。横浜ランドマークタワー(296m)をちょっと超えるくらいの岩が宇宙を漂っている。
最大サイズが358mで危険判定なし、というのは実は地味にありがたい話だ。大きさだけなら「もしも」を想像させるサイズなのに、軌道が地球の邪魔をする気ゼロ。
昨日の緊張感はどこへやら。今日の宇宙はひどく平和な秋分の日である。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-23(当サイトによる独自集計です)

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