さて今日も宇宙の岩たちが地球の横を素通りしていく時間です。
本日の接近数は 6個。昨日が4個だったので、いきなり1.5倍に増えました。なんとなくにぎやかな火曜日です。
さらに気になるのがこちら。
今日の6個のうち、2個が「潜在的に危険な小惑星(PHA)」に分類されています。昨日はゼロだったので、これは結構な変わりよう。
念のため補足しておくと、「潜在的に危険」というのはNASAの分類で、軌道の性質や大きさが条件を満たす場合に付くラベルであって、「今日ぶつかる」という意味ではありません。ただ名前のインパクトは相変わらず強い。
目次
最接近・最大サイズ、それぞれ見てみると
- 最も近づくのは (2017 RP15)。距離は約 21,886,909km。昨日の最接近が約1,008万kmだったので、今日はざっくり2倍以上遠い。宇宙的にはどちらも「隣の席」レベルですが。
- 最大サイズは (2018 PL23) で直径約 631m。昨日最大だった(2019 TZ5)の236mの、ほぼ2.7倍です。
631mというのは、東京タワー(333m)を2本積み上げてもまだ足りないサイズ。岩のくせにやけに存在感がある。
接近数が増えて、危険認定も増えて、サイズも大きくなった今日の結論:宇宙はいつも静かそうに見えて、案外忙しくやっている。
関連シリーズ
データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-22(当サイトによる独自集計です)

コメント