2026年9月18日、今日も地球の近くを小惑星たちが通り過ぎていく。本日の通過数は7個。昨日は4個だったので、一気に1.75倍に増えた。増えたといっても別に何かが起きたわけじゃなく、ただ宇宙カレンダーの予定が重なっただけである。
まず気になるのが「潜在的に危険」な数。昨日に続いて今日も0個。7個全員おとなしいやつで助かった。宇宙ってたまにこういう優しい日がある。
目次
今日いちばん近いやつ
最接近を果たすのは 260277 (2004 TR12)、距離にして約3,039万km。昨日の最接近 (2019 GM1) の約1,267万kmと比べると、今日はずっと遠い場所でご挨拶している。地球からの距離としては「近い」カテゴリに入るものの、実感としては東京からニューヨークを約7,500往復したくらいの遠さなので、どうか落ち着いてほしい。
今日いちばん大きいやつ
本日の主役(?)は (2017 XD)、直径約2,004m。昨日の最大 (2006 SB142) が約259mだったので、実に7.7倍以上のサイズの岩が登場した。2キロ超えの山みたいな岩が宇宙を飛んでいる光景を想像すると、ちょっとだけ「おおっ」てなる。
とはいえ、危険度ゼロ・接近距離もそこそこ遠い。サイズだけデカくて態度は紳士、という感じのお客さんである。
7個の岩が通り過ぎても地球は今日も静かなもので、むしろ2kmの岩に気づかず過ごしている私たちのスケール感の欠如が、宇宙で一番の謎かもしれない。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-18(当サイトによる独自集計です)

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