今日、2026年9月13日に地球へ接近する小惑星は5個。昨日もちょうど5個だったので数だけ見れば同率首位キープ、みたいな感じだ。
ただ中身がぜんぜん違う。昨日は474158 (1999 FA)という直径428mの岩が約1,985万kmまで近づき、さらに「潜在的に危険な天体」認定が1個いた。なかなかピリッとした一日だったわけで。
今日の危険認定数はゼロ。全5個がおとなしく通り過ぎていく。昨日比でいえばまるっと1個減、宇宙的には穏やかな週末明けである。
最接近を果たすのは 2019 YF4、距離はおよそ6,173万km。昨日の最接近が約1,985万kmだったことを思うと、3倍以上遠いところをのんびり横切っていく計算になる。地球と太陽の距離が約1億5,000万kmなので、その4割ちょっと。宇宙スケールでは「そこそこご近所」ではあるものの、感覚的にはほぼ「別の話」だ。
今日最大の岩は 2002 RS129、直径約155m。昨日の428mと比べるとずいぶんコンパクトになった。155mといえばだいたい東京ドームの長径くらい。それが宇宙を飛んでいると思うと妙な気分だが、危険認定はされていないので安心して見送れる。
- 接近数:5個(前日と同数)
- 危険認定:0個(前日は1個)
- 最接近:2019 YF4 約6,174万km(前日比 約3.1倍遠い)
- 最大サイズ:2002 RS129 直径約155m(前日比 大幅縮小)
昨日のピリッと感が嘘のように、今日の宇宙はひたすら平和だ。数は同じ5個でも、質がまるで違う——これが小惑星ウォッチングの地味な醍醐味というやつかもしれない。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-09-13(当サイトによる独自集計です)

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