MENU

今日の来客は1個だけ、しかも超遠慮がち

昨日はどうだったか、覚えているだろうか。

小惑星が5個も押し寄せて、そのうち2個が「潜在的に危険」認定。最接近した221455 (2006 BC10)なんて直径741m、距離約358万kmという、わりと本気で「うん?」となる数字だった。

それが今日はどうだ。

接近する小惑星: 1個 / 潜在的に危険: 0個 / 最接近距離: 約16,511,203km

来たのは 2020 DX1、直径わずか約29mの小さな岩ころ。そして距離が約1651万km。月と地球の距離がだいたい38万kmだから、その約43倍向こうに浮かんでいる計算だ。

「接近」という言葉を使うのが若干はばかられるレベルの、礼儀正しすぎる素通り。

昨日の喧騒を思えば、あまりにも静かな土曜日である。5個が1個に、358万kmが1651万kmに、741mが29mに。あらゆる数字が落ち着く方向へ振れた。

宇宙もたまには休日らしく過ごしたいらしい。こちらとしては大歓迎だ。

目次

関連シリーズ

データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-29(当サイトによる独自集計です)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次