今日・2026年8月17日に地球の近くを通る小惑星は、全部で1個。昨日も1個だったので横ばいだが、中身が全然ちがう。
昨日の主役は417874 (2007 NC5)という直径1,412mの大物で、距離も約4762万kmとそれなりに遠かった。ところが今日の主役・(2014 CE)ときたら――
- 直径:約24m
- 最接近距離:約21,766,254km
- 潜在的に危険な天体:0個
直径24m。ざっくり言うと、マンションの8〜9階建てくらいの高さを横に寝かせた岩が、宇宙をひとりでふわふわ飛んでいる。スケールの大きい話のはずなのに、なんともかわいいサイズ感だ。
距離は約2177万km。昨日の4762万kmと比べると半分以下まで接近しているのだが、それでも地球から月までの距離(約38万km)の57倍以上ある。「近い」という言葉の宇宙スケール換算、恐るべし。
潜在的に危険な天体はゼロ。24mの岩が2177万km先を通るだけの、穏やかすぎる月曜日である。
昨日の1412mの大先輩と比べると存在感は激減しているが、それでも地球の重力にひっかかるでもなく、太陽に吸い込まれるでもなく、ちゃんと自分のペースで軌道を回っているのは立派なものだと思う。小さくても宇宙を泳ぐ先輩だ。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-17(当サイトによる独自集計です)

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