今日、2026年8月13日に地球のそばを通り過ぎる小惑星は3個。昨日の5個から減って、なんとなく落ち着いた木曜日である。危険とされる数も昨日の3個から1個に減った。宇宙も週の後半は少し疲れているのかもしれない。
今日のメインゲストは(2013 QC11)。地球に最も近づく距離は約554万km。昨日のいちばん近い客が約1,986万kmだったから、今日のほうがぐっと迫っている計算になる。
554万kmというのは、地球と月の距離(約38万km)のざっと14倍ほど。宇宙スケールで言えばご近所の会釈くらいの距離感だが、日常感覚で言えば「絶対に当たらない」と言い切れる安心感がある。
- 接近する数:3個(昨日比 ▼2個)
- うち潜在的に危険:1個(昨日比 ▼2個)
- 最も近づく小惑星:(2013 QC11) 約 5,543,552 km
- 最大サイズ:(2013 QC11) 直径 約 287m
サイズは直径287m。昨日の最大サイズ5,248m(約5km超!)の巨人と比べると、今日はずいぶん身軽な来客だ。5kmから287mへ、お客さんの体格が一気に小柄になった。
そして「潜在的に危険」という物々しい肩書きを持ちつつも、距離は554万km。潜在的に危険=今日危ない、ではないので念のため。NASAの分類上の話であって、今夜の外出を心配する必要はまったくない。
昨日より静かに、昨日よりは近めに、でも全然大丈夫な距離で通り過ぎていく3個の岩。今日の宇宙は、まあまあ礼儀正しい。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-13(当サイトによる独自集計です)

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