今日、2026年8月2日も宇宙はおおむね平和です。地球の脇を通り過ぎる小惑星は3個。昨日の6個からきれいに半減しました。数だけ見れば「今日は静かだな」と思いきや——
3個中2個が「潜在的に危険」判定。
これ、打率でいうと6割6分7厘です。バッターなら神の領域ですが、小惑星の話なのでちょっとだけ複雑な気持ちになります。昨日はゼロだったのに。
最も近づくのは(2019 QK7)で、最接近距離は約1,229万km。昨日の最接近(約1,180万km)よりやや遠くなりました。1229万kmというのは地球と月の距離の約32倍——「ニアミス」と呼ぶには少々遠い気もするけれど、宇宙規模ではちゃんと「近所」扱いです。NASA基準、恐るべし。
- 接近数:3個(前日6個)
- 潜在的に危険:2個(前日0個)
- 最接近:(2019 QK7) 約12,290,017km
- 最大サイズ:(2020 RX8) 直径約714m
そしてサイズの主役は(2020 RX8)、直径約714m。昨日の最大だった(2018 PV7)が約80mだったことを思うと、今日は9倍近いサイズの岩が通過しているわけで、昨日との落差がなかなかドラマチックです。
714mというのは、東京タワーを積み重ねると約2本分。宇宙を飛ぶ東京タワー2本分の岩が今日もさりげなく地球の脇を通っています。宇宙ってやっぱり広い、そして岩が多い。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-08-02(当サイトによる独自集計です)

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