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今日の地球すれ違い岩:2キロ超のやつがいるんですけど

本日2026年7月26日、地球の近くを通り過ぎる小惑星は6個。昨日の7個より1個減って、少しだけ静かな宇宙の一日……というのは完全に気のせいで、今日のラインナップはなかなか濃い。

目次

今日のニアミス小惑星まとめ

  • 接近する数:6個(前日比 -1個)
  • 潜在的に危険な小惑星:1個(前日と同じ)
  • 最接近:(2015 BF) まで約 663万km
  • 最大サイズ:164216 (2004 OT11) 直径約 2,128m

まず距離の話から。昨日の最接近は約1,181万kmだったのに対し、今日の (2015 BF) は約663万kmまで接近する。ざっくり半分以下の距離になった計算で、前日比でぐっと「近所」感が増している。とはいえ663万kmは地球と月の距離のおよそ17倍。お隣さんと呼ぶには少し遠い。

そしてサイズ。昨日の最大が直径430mの (2017 KN4) だったのに対し、今日の主役 164216 (2004 OT11) は直径約2,128m。

約2.1キロメートル。山で言えば筑波山(877m)を2個半くらい積み上げた高さが、丸ごと岩の塊として宇宙を飛んでいる。昨日比で一気に約5倍のサイズアップである。

ちなみに今日の「潜在的に危険」な小惑星は1個で、前日から変わらず。NASA的には「念のためリストに入れてある」程度の話で、663万km先を通り過ぎるだけなので心配は無用だ。

2キロ超の岩が毎年どこかで地球の近くを通っているという事実を、天気予報を確認するくらいの気楽さで受け止められるようになったら、宇宙との付き合い方として悪くない気がする。

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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-26(当サイトによる独自集計です)

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