昨日は6個来て、そのうち1個は「潜在的に危険」とまで言われたのに。今日はどうしたんだろう、という話から始まる。
本日2026年7月13日、地球に接近する小惑星はわずか1個。しかも潜在的に危険とされるものはゼロ。宇宙がずいぶんおとなしい一日だ。
その唯一の来客は (2015 NG3)。直径約271mというサイズは、東京タワー(333m)より少し小さいくらい。なかなかの岩塊ではあるのだが、距離がすごい。
最接近距離は約 64,176,751 km。地球と月の距離(約38万km)の、実に169倍ほど離れたところを通る。
昨日の最接近が約2882万kmだったので、今日はその倍以上遠い。「接近」という言葉の守備範囲の広さに改めて驚く。
- 接近数:1個(前日6個から大幅減)
- 危険判定:0個(前日は1個あり)
- 最接近:(2015 NG3) 約6417万km
- 最大サイズ:直径約271m(前日の446mより小ぶり)
何もかも昨日より控えめ。数・距離・サイズ、三拍子そろって穏やかな結果だ。
6000万km超の距離を「今日の接近小惑星」として報告してくれるNASAの几帳面さに、少しだけ感謝したくなる月曜日である。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-13(当サイトによる独自集計です)

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