10月31日、ハロウィン。街ではカボチャが並び、仮装した人々がわちゃわちゃしているわけですが、宇宙もなかなか賑やかな一日を迎えていました。
本日、地球に接近する小惑星は6個。昨日がたった2個だったことを思うと、ハロウィンに合わせて招待状を送ったのかと疑いたくなるレベルの増え方です。
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今日のゲストたち、一部ちょっとアヤシイ
6個のうち、2個が「潜在的に危険な小惑星」に分類されています。昨日はゼロだったので、そういう意味でも雰囲気はガラリと変わりました。ハロウィンの仮装でいうと、昨日は「かわいい魔女」、今日は「本気のゾンビ」が混じってきた感じです。
最も近くを通り過ぎるのは (2021 UN7)。その距離、約1,531万km。月までの距離の約40倍なので「ニアミス」と言うかは人によるところですが、宇宙スケールではご近所さんの領域です。ちなみに昨日の最接近は約1,027万kmだったので、今日のほうが遠め。ここは少し安心できるポイント。
今日の横綱:直径508メートルの岩
(2007 RV9)、直径およそ508m。昨日の最大が78mだったので、約6.5倍の体積差があることになります。東京タワーが333mですから、それより背が高い岩の塊が宇宙を漂っていると思うとなかなかの迫力です。
まあ、ぶつかってくるわけでも、軌道を変えてくるわけでもないのですが。ハロウィンの夜空を見上げながら、「あのへんに508メートルの岩が飛んでるんだよな」と思うのは、トリックオアトリートより少しだけ大人な楽しみ方かもしれません。
- 本日の接近数:6個(前日比 +4)
- 潜在的に危険:2個(前日比 +2)
- 最接近:(2021 UN7) 約15,312,408km
- 最大サイズ:(2007 RV9) 直径約508m
ハロウィンに6個の岩が押しかけてくる地球、なかなかモテる星です。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-10-31(当サイトによる独自集計です)

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