2026年6月24日(水)、本日の地球接近小惑星は全部で1個。昨日の6個からどーんと減って、宇宙がずいぶんとのどかな一日になりました。
そのただ一つの来客がこちら。
- 名前:(2015 NG13)
- 最接近距離:約63,745,553km
- 直径:約62m
- 潜在的に危険:なし
距離の約6375万kmというのは、地球から太陽までの距離(約1億5000万km)のおよそ42%。遠いっちゃ遠い。宇宙スケールで「まあまあ遠所から通りかかった」くらいのイメージです。
昨日の最接近は (2020 AT) の約2345万kmでしたから、今日はその約2.7倍遠いところをスルーしていきます。遠ければ遠いほど歓迎、というやつ。
サイズはというと直径62m。昨日の最大 (2012 GV11) が224mだったので、それに比べるとぐっとコンパクト。東京ドームの直径がおよそ200mですから、今日の岩はドームより小さい岩ころ、といった風格です。
数も1個、距離も遠め、サイズも控えめ。3拍子そろって穏やかな今日の宇宙、正直ちょっとほっとしています。
月曜から張り切っていた宇宙も、水曜はひと休みしたいらしい。

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