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今日の通り過ぎ岩、6個。最近でも2300万km先という清々しい距離感

2026年6月23日、本日地球のそばを通過する小惑星は6個。昨日の7個から1個減って、なんとなくすっきりした月曜日(火曜日?)の宇宙です。

まず今日いちばん近づく (2020 AT)、その距離は——

約23,453,220km というのどかな「最接近」

昨日のトップ (2015 LM24) は約695万kmまで寄ってきていたので、距離にして3倍以上遠のいた、今日は完全に当たり障りのない6個ということになります。2300万kmといえば地球から月までの距離の約61倍。「近づく」と言うにはちょっと遠すぎて、むしろ「見かけた」くらいの表現が正直なところかもしれません。

いちばん大きいのは (2012 GV11)、直径約224m。昨日の最大 (2017 FL91) が約359mだったので、こちらも一回り小ぶりになりました。224mはおおよそ東京タワーと同じくらいの高さ……を横に転がした岩です。大きいのか小ぶりなのか迷うサイズですが、宇宙の基準ではまあ中堅どころ。

  • 本日の接近数:6個(前日比 −1個
  • 潜在的に危険な岩:0個(こちらは変わらず)
  • 最接近:(2020 AT)23,453,220km(前日比 +約1,650万km、つまり大幅に遠のいた)
  • 最大サイズ:(2012 GV11) 直径約224m(前日比 −135m

危険ゼロ、最近でも2300万km、サイズも昨日より控えめ——今日の宇宙は全力で穏やかです。たまにはこういう日があってこそ、明日の接近が引き立つというものですね。

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