本日、地球のそばを通り過ぎていく小惑星は全部で3個。昨日も3個だったので、数としては変わらず。宇宙はけっこう律儀にやってくる。
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今日のいちばんの接近
今日もっとも地球に近づくのは 2014 WA201。その距離、
約2,024万km……うん、ぜんぜん近くない。
昨日の最接近だった 17182 (1999 VU) が約2,635万kmだったので、数字だけ見ると今日のほうが600万kmほど「寄ってきた」わけだが、それでも地球と月の距離の約53倍。近づいてきたとはまったく言えない。
今日いちばんデカい岩
サイズ賞は 2019 NJ5、直径約132m。昨日の最大が 17182 (1999 VU) の約2,228mという超弩級サイズだったので、今日のラインナップは全体的にずいぶん小粒になった感がある。
- 2019 NJ5:直径約132m(今日最大)
- 2014 WA201:今日の最接近担当
- 潜在的に危険とされる小惑星:0個
132mというのは、東京ドームの直径(約220m)より短い。つまり今日のメインゲストは東京ドームより小さい石ころが2,000万km彼方を飛んでいる、という話である。
危険度ゼロ、接近といえるほどでもない距離、昨日より地味なサイズ。宇宙の日常とはだいたいこんなものらしく、それが逆にちょっと安心する土曜の午後である。

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